ドラムブレーキはディスクブレーキに比べ比較的軽い踏力で効くようにできていますが、さらによく効くよう、デュオーサーボという倍力装置のつけられたものが多くなっています。これはドラムとライニングの間で摩擦が起こると、それをさらに強めようとする装置ですが、これにより、ブレーキが効きすぎることがごくまれにあります。いわゆるモーニング・ロックなどといわれる現象がそれですが、しばらく乗らなかったクルマなど、朝早く運転をはじめてすぐのときにブレーキがキュッと効きすぎることがあるのです。
(参考)
レガシィ 中古車
レガシィ(スバル)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUBARU__LEGACY/index.html
コペン 中古車
コペン(ダイハツ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__COPEN/index.html
ブルーバードシルフィ 中古車
ブルーバードシルフィ(日産)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__BLUEBIRD_SYLPHY/index.html
アルトラパン 中古車
アルトラパン(スズキ)の中古車一覧 Goo-net
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__ALTO_LAPIN/index.html
これは、ブレーキのドラム内に鉄サビなどが浮いたときに起こる状態で、サビによりドラムとライニングの摩擦力が大きくなるため、それがさらにデュオーサーボにより倍加されて、ブレーキが効きすぎるのです。これは2〜3回ブレーキを踏むうちに、サビが取れて元の効き具合に戻りますが、デュオーサーボ付きのドラムブレーキ車では、運転を始めたら何回か軽くブレーキを踏み、鉄サビを落としてモーニング・ロック現象が起こらないようにしてやらないといけません。